PROFILE

はじめまして♪原潤一郎です。
パパ・ママ・子どもたちからは「じゅんコーチ」なんて呼んでもらっています。

普段は子どもの心の専門家として、パパ・ママ・子どもたちの心のサポート。本の執筆。全国で講演会などをさせてもらっていますが、僕自身も、現役バリバリ!子育て中のパパです♪


普段は帽子をかぶっているのでインチキマジシャンっぽく思われるのですが(笑)実は帽子も子どもたちと早く仲良くなれるツールでもあったりするんです^^
まあでも、「怪しい人じゃないですよ!」ということを証明するためにも、少しだけ実績をご紹介しますね笑

【著書】『魔法のピットインカード』Amazonランキング4部門1位,世界7カ国で出版されています。
    『教師のための叱らない技術』教育界のカリスマ 庄子寛之先生との共著。
【講演】多い年には年間200回ほど、全国各地のPTAなどを中心に講演させていただいています。
【相談】パパ・ママ・子どもたちを中心に、1万名以上の方の相談に乗らせていただきました。
    その他、社長さん、アスリート、先生、芸能人などからもご相談いただいています。
【その他】雑誌のコラム連載、ラジオ、テレビ、商品開発など多方面でお仕事をさせてもらっています。

ところで、
『子育てに正解はない!』って、よく言われますよね?

こんなことを言っては、お叱りを受けそうなのですが、
僕は『子育てに正解は、ある程度ある!』って思っているんです。(ひぇ〜怒らないでくださいね〜!)

人類が地球に誕生して、何人かも分からないくらいの人が生まれ、たくさんの家族というコミュニティーが築かれました。そして、親子関係でうまくいったり、いかなかったりの繰り返し。そんな中から分析や専門家のような人も現れて、子育てに関する研究も、当然行われてきた。だから、普通に考えるときっと『子育てに正解は、ある程度ある!』はずなんです。


もちろん僕自身が、全ての子育てに関することを知っているわけではありません。だけど、1万名以上のパパ・ママ・子どもたちをサポートさせていただいた中で、【大事なポイント】のようなことを押さえておくことで、たくさんの親子が笑顔になっていったこともまた、事実なんです。

なので、【親子未来テラス】と名付けたこのサイトでは、『親子の未来が照らされる情報や方法』を自分自身の経験も踏まえて、お届けしていきたいと考えました。

と、これは紛れもなく本音ではあるのですが、表向きのお話で、
実は裏目的もあるんです(笑)

それは何かというと、ボクも現役子育て中のパパです。
いつかうちの子が親になって子育てに悩んだ時とかに、オヤジとして我が子に「大切な何かを残してあげたい」と思ったからなんです。

なのでこのサイトでは、子育てを楽しむために大切な【考え方】【関わり方】【遊び方】【働き方】など、さまざまなアイディアを残していこうと思っています。

『あぁ、この家族で本当によかったな!』って、心から思えるご家庭が少しでも増えますように。
このサイトの中でのお話が、あなたや、あなたのご家族のお役に立てることを願っています。

毎日が親子日和です。
一緒に楽しい子育てライフを過ごしていきましょう!

自己紹介の代わりと言ってはアレですが、
ボクの人生に影響を与えてくれた出来事を以下のようなにまとめてみました♪

ボクのことを知ってほしい!という気持ちもありますが、
ボクの人生のストーリーを読んでいただくことで、

「メンタルげ激よわ」でも「普通人間」でも、「夢って叶うんだよ!もっと楽しく生きられるんだよ!」
という、良い意味でラクな気持ちになってもらえたら嬉しく思います。

もくじ

【幼稚園時代】ボクの価値観はダンゴムシ集めと、折り紙が原点です

幼稚園の園庭の隅っこにお地蔵さんがあって、そこがダンゴムシをたくさん取れるゾーンだったんですね!ボクはそこでよくダンゴムシを集めてたんです。(ダンゴムシさん・オカン。驚かせてごめんなさい)

誰かに驚いてもらうのも嬉しかったんですけど、それ以上に、ボクが熱中しているときに「おいじゅん!何やってるんだよ〜」と友達が集まってくれるのが嬉しかったんです^^

今では流石にダンゴムシは集めないのですが(笑)自分が夢中になっているコーチングを、「じゅんさん、私にも教えてください!」と言ってもらえるのが本当に嬉しいんです。
そう思うと、昔から好きなことって変わっていないんですね〜!

そして反対に、折り紙が大の苦手でした。ボクは3月生まれということもあるのかもしれませんが、周りの子がきれいに折れているのに、自分だけはいつも曲がってしまいます。「一人だけ置いて行かれている感」がすごくつらかったことを覚えています。
だからこそ「誰も絶対に置いて行かない!」ということを大切にしているので、コーチングも少人数制でやっていたりします。

子どもの時の体験って、世界観を作っていくから面白いですね〜!
あっ、ちなみに今だに、ツルも折れません(トラウマか?笑)

【幼少期】「普通が1番」という言葉を、絵に描いたような少年時代

ボクは東京生まれ・東京育ちです。

・朝から夜遅くまでIT企業で働き、周囲を凍らせるダジャレが大好きな、オトン
・専業主婦から介護職に従事。和菓子と納豆と人のことが大好きで天然な、オカン
・サッカー少年だけど争うことがキライ。水泳でも記録より泳ぐ形にこだわりを持っていた、ボク
・同じくサッカー少年で、天才的なひらめきで周囲を驚愕させることも多かった、3歳下の弟
・原家待望の女の子!バレエとディズニーが大好きなしっかり者のプリンセス、8歳下の妹
という、5人家族の長男として生活をしていました。

幼稚園時代は、ダンゴムシを大量に集めてオカンを喜ばせたり(?)
小学生時代は、Jリーグが開幕した影響もありサッカーをがんばっていましたね。

「普通が1番!」という言葉が口癖だったオカンの元
特に問題を起こすわけでもなく、普通に生きていました。

そんなありふれた小学生だったあるとき、今の自分に大きな影響を及ぼすきっかけとなった、大きな事件が起こりました

【事件】転校していった友達がいじめに。。。そして、、、

ボクにはSくんという、仲の良い友達がいました。しかしS君はお父さんの仕事の都合で、遠くに転校することが決まってしまったのです。

転校する前日、ボクらは三丁目公園のブランコに乗りながら色んな話をしました。
「大人になってからもずっと友達だからね」
「絶対に夢を叶えようね」
「絶対、手紙書くからね」


一緒にたくさん泣いた、翌日。Sくんは引っ越してしまいました。

ボクは約束通り毎月手紙を書き、Sくんからの手紙も返ってきました。
だけど半年くらい経った時、パッタリとSくんからの手紙が届かなくなってしまったんです。

心配になったボクは、電話をしてみると、久しぶりに聞くSくんのお母さんの声が聞こえました。
「もしも〜し!じゅんだよ!おばちゃん、久しぶり!Sくんいる?」

そんな風に聞いてみると、急におばちゃん、泣いちゃったんです。
「えっ!おばちゃんどうしたの?」ボクはビックリして話しかけました。

すると、おばちゃんは力の無い涙交じりの声で話し始めました。
「じゅんくん、実はSね。ずっといじめられてたの。
 東京モンが来た!巨人が来た!言葉が違う奴が来た!と言われて、ずっといじめられててね。。
 それでこの前。。。。自ら命を経ってしまったの。。。。」


じゅん少年の小学3年生の頃の出来事でした。

ボクは、おばちゃんが言ってる意味がわかりませんでした。一瞬にして色んな感情が襲いました。
「なんで?半年前、あんなに元気だったじゃん!」
「ずっと友達だって言ったじゃん!夢を叶えようって言ったじゃん!」
「おじちゃん・おばちゃん、かわいそうじゃん!」
「誰だよ!ボクの大事な友達に、こんなことしたやつは!」

三丁目公園のブランコでの約束がフラッシュバック。

S君のお母さんは泣きじゃくり、
『もっと話を聞いてあげればよかった。ごめんね、ごめんね・・・』と、涙を流していました。

だからボクはね、
もう二度とそういう悲しい結末を迎える家族を出したくないんです。
何かがあってからでは遅いんです。

だからこそ、家庭の中でも学校の中でも、もっと明るいコミュニケーションが溢れてほしい。。。

小学生の頃からずっと探していて、大人になって、ついに出会ったのがコーチングだったんです(きっかけはオトンでした。その話はまた下の方に書きます〜)

弟・妹がいてくれたおかげで、分かったこと

子どもの性格形成って、親の影響が大きいのはもちろんなのですが、実は「どうやって親の注目を集めるのか?」という、主導権争いみたいなもので、性格などにも影響を与えるんです。

弟は3歳下なので、もう頻繁にケンカばかり。だけど悲しそうな親の顔を見ると耐えられなくて、少しでも優しいお兄ちゃんでいなきゃ!とがんばっていたと思います。ゲームをすれば勝ってしまうので、弟には泣かれる。そうするとまた面倒いので、未就学児ながらわざと負けで、平和に穏便に!みたいなスキルを習得(笑)
親からは「我慢させちゃってないかなぁ?」とかなり心配されていたそうです。

そして8つ下に妹が生まれました。予定日よりも早く生まれたので、1550グラムの超未熟児。帝王切開での出産でした。だけど当時のボクのロジックは、「帝王切開=切腹!大好きなママのお腹を切って生まれるなんて、妹は親不孝な奴だ!」と盛大な勘違い(笑)
小さく生まれたので何ヶ月も入院生活を経て、我が家に来ました。「よく来たね!」と、みんな笑顔なのもボクにとっては面白くないわけですよ。

だけど気になって、みんながいなくなった瞬間、ほっぺをツン!って触ったら、「ニコ」っと笑いました。「あれ?もしかして可愛い?」いや、騙されないぞ!次は小指攻撃だ!小指を手のひらに置いてみると「キュ!」っと握られました。
その瞬間、ボクの心も握られてしまい、兄としての自覚が急に芽生えました。
「ボクがこの子を守る!」(親でもないのにね笑)

そこから小さかった弟と妹が、大きくなっていくのがものすごく嬉しかった。「子どもの成長に携われること」がボク自身の生きがいになりました。

なのでボクは3歳の頃から、「子ども」というキーワードでずっと生きてきているんだなぁと感じています。
大学時代ずっと、サッカーのコーチをやったのも、子どもたちの成長に携わりたかったからなんです。

夢がサッカー選手!というけど心の中では、、、

出身である世田谷区の中でも、比較的強いサッカーチームにいたボク。レギュラーではあったけどみんなうまい!
小学生の頃って、「将来の夢は?」って聞かれますよね。だからボクは当然のように「サッカー選手になりたい!」と言っていました。だけど心の中では「このチームでも1番うまいわけじゃないのに、サッカー選手になんてなれないんじゃないかな?」なんて、思っちゃっていました。

もったいないことですが、自分の力を過小評価して心の中では諦めちゃってました。「あぁあのとき、親にもサッカーのコーチにも、友達にも言えない葛藤を話せる人がいたら!」なんて、今だに思うこともあります。

「諦めてほしくない!」その気持ちが、ボクがコーチになった理由の一つでもあります

Mr.アベレージ(ミスター平均点)と呼ばれた普通人間だったから

友達が自ら命を経ってしまうという、悲しい経験をして以来、「人の心の変化」というものに、人一倍敏感になった気がします。だから、「目立ってもいけないし、地味すぎてもダメ」ということで、「無難に、普通に生きよう!」と決めた気がします。オカンが言ってた「普通が1番ってホンマや〜」なんて思いましたね。

なのでボクの中学時代の成績は1年生からの3年間、全て5段階評価でオール3(ある意味すごい!)
勉強や運動ができるわけでも、できないわけでもない。女の子にモテるわけでもモテないわけでもない。ということでボクについたニックネームは、Mr.アベレージ(笑)でした。だけどイヤだったわけではなく、「イチローみたいなアベレージヒッターっぽくって、カッコ良くない?」と、頭の中も、かなりおめでたい感じでした笑

「亡くなった友人への想いを胸に夢を叶える!」というような、カッコいいこともなかなかできず、
中学時代のボクは、「このまま普通に生きていくのかな〜」なんてモンモンとした気持ちを抱えていました。

メンタル激よわ!だったからこそ、寄り添える人になれた

プレッシャーにも極端に弱く、中学のテストの前日には決まって胃腸炎!だけどボクにとって、この思い出は、悪いイメージではなく、親の温もりを感じる良いエピソードになっているんです。

オトンは仕事が忙しくて、毎晩23時過ぎに返ってきていました。仕事で疲れているのなんて一切見せずに、オトンは苦しんでうずくまっているボクに対して、いつも何も言わず、ただただ、背中を摩り続けてくれたんです。

その手がなんとも温かくてねぇ!だからボクは、オトンの手のように、出会う人の心に温かく寄り添えるようになりたいと思ったんです。「ひとりじゃない!」いつもどんな時でも心の中で思わせてくれた体験でしたね。だからこそ強くなれた気がします。
緊張する場面に立ち向かう時。もう倒れてしまいそうな時。何度も手のぬくもりを思い出して、助けてもらいました。
言葉の記憶も大切ですが、体で覚えている記憶もまた、ずっと子どもには残るんです。

夢に挑戦する小さなオカンの背中に、大きな勇気をもらった

中学生になった頃だったかな?オカンが急にバレエを習い始めました。実は子どもの頃から習いたかったのだけど、習わせてもらえなかったんですって。妹もバレエを習っていたので「イテテ!」と言いながらお風呂上がりに柔軟したり、楽しそうにレッスンに行っていました。パートをしながらもそんな日々を過ごす中で、オカンには夢ができました「(ボクの妹と一緒に)バレエの舞台に立ちたい!」
いつも子どものやりたいことを優先させてくれてたオカンだったから、ボクはずっと「オカンの夢はなんだろう?」と気になっていました。だからこそ、そんな夢が聞けて本当に嬉しかったんです。

そして数年後、その夢は叶いました。ボクはその舞台を見にいきました。妹とオカンが同じ舞台で踊っている姿を見て、
ボクは隣で見てるオトンや弟に、バレないように声を殺して号泣してしまいました。幸せそうに踊るオカンを見て、ものすごく幸せをもらいました。「親が幸せそうな姿って、なんて嬉しいんだろう!」って!

その体験から思ったものです。
「親が子どもの幸せを願っているのと同じくらい、子どもも親の幸せを願っている」
「いつだって今、ここから始められる。今、ここからしか始められない」

だからね、パパさんママさんのやりたいことにチャレンジする姿を、心から応援したいと思っているんです。

子どもにたくさん笑って欲しかったら、自分がたくさん笑うことが大事なんですね!

コーチングとの出会いは、人生全てをつなげてくれました

『じゅん!コーチングって知ってるか?』
就職活動をしていたある時、IT企業で人材教育をしていたオトンが一冊の本を紹介してくれました。試しに読んでみると、ボクは興奮し、夢中になりました。

「コーチって夢を叶える専門家じゃん!」
就活をしているとは到底思えないような、子どもっぽい夢ですが、ボクはずっとドラえもんやミッキーマウスのように、誰かに希望や夢を与えられるような人になりたかったんです。だけど、不思議なポケットも魔法もボクには使えない。。。

でも、「コーチングができたら困っている人を助けられる!」
ボクはコーチングと出会えたおかげで、不思議なポケットの存在に気がつくことができたんです。

きっとオトンは、子どもの頃からモンモンとしていたボクを見て、コーチングを紹介してくれたんだろうな!と思っています。

そのことがきっかけで、師匠である平本あきお氏と出会うことができ、10年共に仕事をすることとなります。

一緒に仕事をしていた会社はすごく面白くて、ミーティングをするときにゲームをしたりするんですね!
その時のゲームが【魔法の杖ゲーム】というゲームで、「もし魔法の杖があったら、こんなことやりたい!」というのを言い合うゲームなんです。

ボクは平本さんと組んで言いました。「魔法の杖があったら子どもにコーチングしたい!」すると平本さんは被せるように「魔法の杖があったら子どもがコーチングしたい!」と言ったんです。

その瞬間ボクは思考停止。
「子どもに!」と「子どもが!」って、全然違いません?そして妄想が止まらなくなりました。
「もし子どもがコーチングをできるようになったら・・・」


今までの人生が全てがつながったんです。

子どもがコーチングをできたら、
・夢を語っても「いいねいいね!」と言い合える。
・自分と人との違いを理解し合える。

そしてなにより、いじめや自殺をなくしていくことができるんじゃないか?
あの時、何も力になれなかった少年時代のボクだったけど、これができたらS君と一緒に夢を叶えられるんじゃないか!

そんな気持ちになりました。

でもその当時、親向けのコーチングスクールはあっても、
子どもに対してコーチングを教えている人は世界中探しても誰もいませんでした。

「ないなら作ればいいや!」という単純な発想で、世界で初めて「子どもがコーチングを習得する」というコンセプトを築きました。

そして子ども向けにやっていると、あまりにも変化するので、パパ・ママが「自分も学びたい!」ということで、
親子でコーチングを学べる「日本親子コーチング協会」の代表理事となったのでした。

いつだって今ここから始められる!ボクの夢は世界平和です

教育関係者が「いじめは無くならない」と言ったりするけれど、ボクはそうは思いません。そう言いたくなる気持ちもわからなくはないですが、ボクら大人が諦めた時点で、叶うわけないと思います。

かつてウォルトディズニーは言いました「夢中になれることさえあれば、子どもはトラブルなんて起こさないのです」だからこそ、子どもたちも、元子どもである大人たちも、夢中になれることを見つけ、叶えていってほしいと思います。

家族の中で応援し合い、「あぁ、この家族で本当によかった」と、あちこちの家庭で漏れ聞こえるような未来のお役に立ちたいと思っています。裏の世界では色んな思惑などがあることもわかりますが、ボクは信じています。世界中の人が自分の家族を幸せにできたら、心が満たされ、いじめも戦争もなくなっていくって。だから、親子で笑い合えたり、応援し合えることって、大きく捉えると、すぐにできる小さな世界平和になると信じています。

世界中の家族の笑顔のために

思い返せばボクは3歳の頃からずっと、大好きな「子どもたち」と関わり続けている気がします。そしてコーチという仕事を通して、子どもたちやお父さん・お母さんが、今よりもっと幸せになるよう、お手伝いをさせてもらっている、今の仕事をとても気に入っています。

コーチングで相談に乗らせてもらうのも。コーチングのやり方を小学生に教えるのも、パパママに教えるのも。執筆するのも、講演をするのも。全ての活動は、ご家族の笑顔につながっていくためです。

なので、このホームページ内にある、ブログや動画での発信を通して、少しでも元気になれたり、勇気づけられたり、癒されたり、良い方法が見つかったりしてもらえたら、ボクはすごく嬉しいと思っています。

まだ立ち上げたばかりのホームページなので、これから随時更新していきますね!そして「これは良い考えだ!」と思ってもらえたのならば、ぜひぜひ試してみてください。ご報告もお待ちしていますね!また、世の中には情報が届かずに困っている方もたくさんいらっしゃいますので、遠慮なくシェアなどをしてもらえたら幸せです。ぜひぜひ、世の中のご家庭の力になってもらえると嬉しいです。

そして、知って満足するだけでなく、子育てにドンドン活かしていってくださいね!

そのための環境として、
子育てを楽しんだり、相談が気軽にできる場をご用意してありますのでご利用ください^^

ときどき、こんな風に思うことはありませんか?

  • 子どもの心の変化に気づきたいけど、何を基準にしたら良いか分からない
  • 子育てに追われ、自分の時間を持つことが難しい
  • 子どもとのコミュニケーションをもっとスムーズにしたい
  • 子どもの成長に合わせた教育方法や接し方について知りたい
  • 旦那に自分の気持ちが伝わり切らない
  • 近すぎるが故に、ママ友への相談もためらいが出る
  • 子育てを後悔したくない
  • 自分自身の夢を追い求めつつ、もっと子育ても楽しみたい
  • 子育てに関する情報を学び、自分のスキルアップにもつなげたい
  • 子育ての悩みを専門家に直接相談し、具体的なアドバイスを得たい


そんな時は一人で抱え込まずに、いつでもご相談くださいね!

じゅんコーチのエンジョイ子育てサロンの中では、
子育てを楽しくするアイディア・親として楽しく生きるアイディアが満載!
いつでも楽しく交流できますので、ぜひお越しください!お話しできることを心から楽しみにしています。

子どもの心の専門家じゅんコーチと、子育ても一緒に楽しんじゃいましょ〜!!

僕らはいつだって、
今、ここからはじめられる

どうぞこれからもよろしくお願いいたします

めちゃくちゃ長い自己紹介にはなりましたが、
最後まで読んでくださり本当にありがとうございます

じゅんコーチでした

お知らせ

ママ友だと距離感が近すぎて相談しづらい。
親世代の子育てと常識が変わっているから分かってもらえない。
カウンセラーや先生に相談するにはハードルが高い。

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だからこのサロンは

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前向きな現役子育て世代のママたちが在籍しているオンラインサロンです。


初めてサロンに入った方は、
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サポーティブで素敵な人たちばかりです。

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さんぽキュン

こんちゃ!うさぎのさんぽと言います。
ボクからは、ご主人のじゅんコーチのプロフィールを紹介するピョン

1985年3月11日生まれで、ビートルズと軽井沢が大好き!
趣味は子育てと家事全般(特に洗濯)が好きな、自称ミスターママ。

じゅんコーチは、原潤一郎という名前で、日本親子コーチング協会の代表理事をしているんだ!平本あきおさんに師事してコーチングやアドラー心理学、NLPという心理学を身につけていき、独立して協会を立ち上げたんだって。それでね!コーチング実績は10,000名を超えて、特に小学生の夢発見・問題解決のサポートや、親子コミュニケーションをよくすることにメチャがんばってるみたいピョン。あとは起業のサポートをやっているよ!
いじめ問題や女性のキャリア形成などの社会問題を解消するために毎日サポートしてるよ。
あとは全国の小学校・学童保育・PTAなどで講演活動も行っててね、多い年だと年間登壇回数は200回を超えて「5分に1回、幸せを感じられる講演家」と大好評みたいだよ。同時に、ラジオやテレビへの出演、雑誌の連載やコラムの執筆活動・本の執筆とかもしているのが、ボクの自慢のご主人。じゅんコーチなのだピョン。

もくじ